教育成果の検証を強化
単に身につけた知識や技術を問うのではなく、「キャリア教育」について調査研究を長年行ってきた弊社独自の観点から、学校の教育成果として「身についたこと」を測ります。
項目数が8問から5問増え、全13問となり、教育成果をさらに様々な角度から測ることができるようになります。
“しごと観”の醸成につながる「経験・体験」を測定
これまで、キャリア教育の何が“しごと観”の醸成につながるのか、明らかにはされていませんでしたが、弊社の長年の研究知見に加え、全国5000人の高校生を対象にキャリア教育実態調査を行った結果、「後のキャリア発達に影響を与えるような体験・経験を得ること」こそが、“しごと観”の醸成につながるということが明らかになりました。(詳細は弊社リリース
「高校生から見たキャリア教育実態調査」のご報告をご覧ください。)
教育の中でどの程度、その「経験・体験」が得られているのか測ることができるようになります。