[お知らせ]

2022/9/30

【開催報告】経営課題を解決する Part1

 
 
 
 

 

「指標の重要性が理解できた」が96%

(2022年9月13日開催)

2022年9月13日、「経営課題を解決するPart1~現場が頑張っても、なぜ入学者が増えないのか?」を開催致しました。

平日のお忙しい時間にも関わらず、59校84名の方にご視聴頂きました。

お忙しい中、皆様ご参加くださり、誠にありがとうございました。
 
プログラム内容
1. 人を動かす指標(プロセスデザイン)
2. 現場にあるでざいんされていない指標
3. 経営課題を解決する ~結果を出す指標のために~
4. どのような指標が適切か ~適切なフィードバックとは~
 
講師
Aspect 調査研究プロデューサー
八木 秀泰
 
講演内容


(株式会社Aspect セミナー資料より)
 

■セミナー参加者の声

 

 

 
👤満足度に対する部分として入学前、入学後のアンケートの取り方について本質まで求めていなかったので非常に良かったと思う。特に教育方針や理念の内容などに対して共感さなどは一切確認していなかった。
👤価値を伝えることの大切さは理解していたが、指標として評価していく考えは参考になりました
👤価値を伝える職員(担当者)によって価値を伝えられていない場合があり、イベント毎に毎回同じクオリティで実施することが難しく、解決策について悩んでいるところである。
👤本日のセミナーについて非常に勉強になりました。今後の運営に関してのヒントが見つかりました。
👤改めて調査の意味付けの復習ができました。ありがとうございました。
👤目先の数値に追われないよう、注意したい
👤オープンキャンパスのリピートが高くても入学者はいちがいに増えない
👤今後の参考になった部分と再確認できた部分がありました。今後、生かしていきたいと思います。

など、共感の声が多く寄せられています!

 

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2022/9/30

【開催報告】広告より教育!専門学校のブランド戦略セミナー

 
 
 
 

 

「参加してよかった」が100%

(2022年9月6日開催)

2022年9月6日、「広告より教育!専門学校のブランド戦略セミナー」を開催致しました。
平日のお忙しい時間にも関わらず、57校79名の方にご視聴頂きました。

お忙しい中、皆様ご参加くださり、誠にありがとうございました。

プログラム内容
1. 専門学校にとって、ブランドとは何か?
2. 多くの学校はブランド”価値”を自ら下げている
3. なぜ、自校のブランド”価値”を見誤ってしまうのか?
4. ブランドを伝えるために必要なこと
5. 持続可能な「選ばれる学校づくり」を実現するために

講師
Aspect 調査研究プロデューサー
八木 秀泰

講演内容


(株式会社Aspect セミナー資料より)

 

■セミナー参加者の声

 

👤数を追いかける対策を中心に行ってきましたが、少子化と大学入試の易化でそれがそろそろ限界に来ていると感じます。価値について、改めて考えてみたいと思いました。
👤まさに「数字を追う」を実行しておりました。今まさに来年度のパンフレットの制作がキックオフしたばかりになりますので、「学校の価値(ブランド)」を意識して進めたいと思いました。
👤数を追う→価値が下がる、まさに負のスパイラルで、今の現状でしたらどこかで見直しが必要だと感じていたので、本当に参考になりました。
👤少子化の数の減少は気になりますし、同業種の学校も多く、価値の違いを出すことの難しさは日々感じています。
👤価値を伝えることを大事にしていきます。ありがとうざいました。
👤重要なこと、やらなければならないことの整理ができました。
👤お話は例を含め大変わかりやすかったです。
👤校内の全体で共有したい内容だった。

など、共感の声が多く寄せられています!

 

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[お知らせ]

2022/9/12

9月13日(火)セミナー申込受付を終了しました

[お知らせ]

2022/9/5

9月6日(火)セミナー予約受付終了のお知らせ。

[お知らせ]

2022/7/28

2022年:経営者の方向けWEBセミナー開催のお知らせ

経営者の方向け!
(専門学校の理事長、学校長など、学校経営に携わる方)
WEB特別セミナー無料開催


「選ばれる学校づくり」シリーズ
経営課題を解決するPart1
2022年9月13日(火)
16時30分~18時開催 (予定)
 
※ご好評につき、9月12日をもって受付終了致しました。 


 

 

 

 

現場が頑張っても、なぜ入学者が増えないのか?

「資料請求数は増えているのに」「イベント参加リピート率は増えている」のになぜ「出願数は増えないのか」など、”数”を追うことで課題を感じている経営者の方々が多数いらっしゃいます。そこで、みている”指標”が何なのか、今一度見直す講座を開催いたします。

 

 

▶こんな方におすすめ

☑ 長期的視点で募集戦略を見直したい

☑ 勘や経験にもとづいた意思決定が多いと感じる

☑ 今後の経営に不安を感じるが、いま、何をすればいいか分からない

☑ データは取っているが、改善につながらない

☑ 今後の経営に不安を感じるが、いま何をすればいいか分からない

☑ 自校のブランディングを行いたい

☑ 広告ではなく教育力で募集広報を成功させたい

☑ エンロールメントマネジメントを実行したい

 

 

 

 

 

 

 

■日時・場所

2022年 9月13日(火)16時30分~18時 Zoomにて開催! (予定)

※申込は先着順です。定員に達し次第、締め切らせていただく可能性がございます。

 

 

■内容

・なぜ教員教職はモチベーションが上がらないのか

・現場は「指標」で動く

・”入学者”は本当に増えているのか?

・「〇〇率」にこだわる施策はなぜ失敗するのか?

・成長する学校の「指標」の使い方とは

・「経営」と「教育」の両輪を回すエンロールメントマネジメント

 

■参加対象者

専門学校の理事長、学校長など、学校経営に携わる方

※専門学校の教職員以外の方のご参加はご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください

 

 

■費用

無料(事前登録制)

 

■注意事項

※ Zoomを使用したWEBでの開催になります(事前登録制)。カメラ付き端末での参加が必須です。
※ 資料を投影するため,画面の大きいPC,もしくはタブレット端末での参加を強く推奨します。
※ 通信環境やZoomアプリの設定はご自身でお願いいたします。
※ お申込みいただいた方には後日,当日アクセスいただくURL等をお送りします。
※ 質疑応答などの状況により、時間が多少前後する可能性がございます。ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

応用社会心理学研究所(Aspect)の過去の主な活動実績◆

 

1997年

・専門学校入学者・非入学者を対象とした調査スタート

2006年

・専門学校と大学生の”しごと観”に関する調査実施
(対象:2007年春卒業予定となる最終学年の大学生・専門学生5,163名)

2007年

・「13歳のハローワーク公式サイト企画”しごと観育成”研究会」(1~3回)セミナー実施
・高校生の”しごと観”と進路選択に関する調査実施
(対象:東京・千葉・愛知・大阪の高等学校16校の高校生5,956名)

2009年

・第1回全国専門学校共同入学者調査実施
(対象:全国の専門学校・大学219校14万人 2022年7月現在)
・「未来地図☆OSAKA2009」企画設計

2010年~2012年

・平田オリザさん主導「演劇ワークショップをコアとした地域防犯ネットワークの構築」プロジェクトに参画

2014年

・第1回全国一斉調査
(対象:大学進学検討者50万人)

2014年

・書籍「高校生から見た大学の『価値』と大学選びのメカニズム」を発行

2016年

・「13歳のハローワーク公式サイト」との合同セミナー「専門学校 進化論 ーいますぐ,リーダーにできることー」実施
・高校生から見たキャリア教育実態調査
(対象:全国の高校17校4,521名)

2018年

・高校生から見たキャリア教育実態調査
(対象:全国の高校18校4,679名)

2022年

・特別企画卒業生調査実施
(対象:全国の専門学校33校3,459名)

など、セミナーも多数実施

 

 

これまでセミナーには700校1000人以上が参加。

満足度は96%

(2014年~2021年)

 

◆過去のセミナー参加者の声

 

👤進むべき方向性が明確になりました
👤オープンキャンパス動員数や入学者数の増減に一喜一憂する日々を過ごしていました。大変参考になりました。
👤各教員が同じ方向を確認できる場が必要だと感じました。

など、共感の声が多く寄せられています!

 

※詳しい活動内容は こちら

 

 

■お問い合わせ

応用社会心理学研究所(アスペクト) 担当:木村、酒井
TEL : 06-6941-2171 Mail : account@aspect-net.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※注意※
お申込み後、確認メールがすぐに届きますが、それで申し込み完了ではございません。
参加の可否につきましては、改めてご連絡差し上げますので、9月6日(火)までにURL等が記載されたメールが届かないようでしたら、お手数ですが担当者までご連絡くださいませ。

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