『全国専門学校共同調査』(入学者調査/卒業生調査)は,高校生や学生からみた,専門学校の「“価値”を測定する」ことができる日本で随一の調査であり,専門学校の優れた「教育の質」に基づく募集広報や,組織の「PDCA」を実行するためのエビデンスが得られるツールとしてこれまで全国延べ160校以上に導入実績のある日本最大規模の専門学校調査です。
2017年度も,この春の卒業生・入学者を対象に全国で実施されました。
(入学者調査:70校,11,222人,卒業生調査45校,4,146人)
同調査結果からわかる最新動向は今後,プレスリリースなどを通して関係者に一部を公表する予定です。
専門学校の「質の確保・向上」に向けた取り組みのバロメーターとしてぜひご活用下さい。