REASON

専修学校の入学者数*文部科学省平成28年度学校基本調査

専門学校全体の入学者数は
減少傾向にあり
今後もその傾向は続くでしょう。

そんな中
入学者の奪い合いに勝とうと
広報に偏った募集活動を
していませんか?

近い 立地 設備 授業内容 応対 先生 在校生 就職 資格・免許 学費 その他 不明 入学を決意した最も大きな理由 *2017年全国専門学校共同入学者調査

しかし
学生たちに中身の伴わない
広報は響きません。

例えば、学費
入学の決め手になった学生は
全体の5.8%足らず。

設備 etc.. キャンパスの雰囲気 立地や周囲の環境 カリキュラム 就職支援 先生 学生への対応 学生のレベル 卒業生の活躍 在校生の雰囲気 入学校 検討校 就職率 資格合格率

彼らは、様々な情報に触れ
比較・検討しています。

そうして、自分にとって
最も「価値」があると感じた
学校を選ぶのです。

それでは、あなたの学校に
「価値」はないのでしょうか?

いいえ、
そんなことはありません。

選ばれないのは

あなたの学校の「価値」
見えなくなっているから。

学校の価値

では、その「価値」

どうすれば再び見えるように
なるのでしょうか?

solution

私たちは社会心理学に
基づいた方法で
日本最大規模の
全国専門学校共同調査を
長年行っています。

実施校

160校以上

実施学生数

85,000

実施年月

20年間

この調査を通して、
高校生がどのように
学校を選択しているのかを
明らかにし
「学校選択意思決定モデル」として理論化しました

評価 教育 の質 将来 学生 生活                  

[学校選択意思決定モデル ポジション]

学校選択の評価構造

高校生はバラバラに見える個別要素を
「3つの視点」で捉えています

学生 入学 情報 情報 情報 情報 競合へ 競合へ 競合へ 競合へ 評価 評価 評価 評価

[学校選択意思決定モデル プロセス]

学校選択のプロセス

進路決定にはいくつかの段階があり
段階ごとに重要なポイントが存在します

私たちはこのモデルを使い
学生の心理・行動を分析あなたの学校の「価値」客観的に見えるようにしていきます

見えない
「価値」

  1. 「価値」正しく
    伝わっているか把握

  2. 「価値」伝える
    プロセス確認

  3. 「価値」しっかり把握し
    ブランディング

  4. 教育成果確認

見える・伝わる
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