サポート内容

ブランド基礎力診断シート

高校生の学校選択のメカニズムや学校改革の考え方など
「選ばれる学校づくり」改革をサポートします
参加対象者
  • 理事長・学校長などマネジメントに携わる方
  • 教務のご担当者
  • 広報のご担当者など
開催目的
  • 「選ばれる学校づくり」の考え方の理解・浸透
  • 自校の「現状や課題」の把握
  • 危機感や効力感の組織での共有
  • 改善の方向性や具体的施策の組織での共有
校内セミナー/勉強会参加者の声
教務と広報はひとつになるべきという所は、実際本当にそう思います。
数ではなく価値を伝える点が参考になった。ポイントをおさえ,全員で同じことをする,に共感した。
オープンキャンパス動員数や入学者数の増減に一喜一憂する日々を過ごしていました。大変参考になりました。
数の指標,負のスパイラルについて,よく理解できました。価値を高める具体的な改革をしたいと思います。
数について追い求めていたので,「価値」についてもっと考えたい。
価値を探ること,教職員が共通の認識を持つ大切さは大変わかり易い内容でした。有難うございました。
現在の専門学校の置かれている現状と課題について,明確な分析を示していただいて,大変参考になりました。
共有の「場」づくりについて積極的に取り組みたいと感じました。
学校の価値を考えていき言語化することが大切。なんとなく頭の中にボヤーとあるので。組織で取り組むことの大切さを認識できた。
数を追う業務をしている。教務と価値観を共有できていないと感じる。
PDCAの重要性に改めて気付きました。
学校の価値や教育目標を見つめなおす機会となりました。
数を追う文化をそのまま引きついでいることは,当校の弱みだと感じました。
価値の指標と共有の「場」作りは,まさに本校に足りない部分と思い知らされた。
組織の一致は非常に大事。今後取りくんでいきたい。
現状,来校特典による数字に頼っていたので,広報活動の見直しのよいきっかけとなった。
共有する「場」は結構もっているが,価値というキーワードで話し合ったことがなかったので,早速職員で“価値”について議論していきたい。
「数」を追っていた自分に気づかされました。
広報と教員,教員の価値のちがい。現在いちばんの課題と考え出席いたしました。ありがとうございました。