サポート内容

分析会議・共有ミーティング

分析会議
弊社の調査研究ディレクターが調査とその診断結果を報告し、
学校関係者と報告書の読み合わせをします
教職員が把握している現場の事実(実感値)と、
調査による客観的データ(客観的事実)とのすり合わせにより、
学内の全職員で同じ目標や知識・想い、現状と課題を共有します。
このことにより、一貫したメッセージの発信や
具体的な施策やその優先度の決定ができるようになります。
共有ミーティング
分析会議から半年後に、弊社の調査研究ディレクターが
その後の施策の状況などについて学校関係者にヒアリングを行います
当初の課題や、施策を実行する中で見えてきた問題点を
時間を置いてから確認することで、
調査と診断結果のさらなる活用、PDCAサイクルの推進をサポートします。