サポート内容

入学者調査

全国専門学校共同入学者調査 入学者に自校の「価値」がどう伝わっていたかを診断します。
ターゲット、プロセス、競合状況等、現状と課題が明確になります。
進路決定研究のメカニズムに基づくアンケート
  • 単なる意見を聞くアンケートではなく、実態やイメージを
    正しく測定する本格的な診断ツール
  • 学校選択のポイントが明らかになる、進路決定メカニズムの研究に基づく調査内容
  • 考えたり迷ったりすることのない、回答者の負担が少ない設問
現状と課題が明確になる多彩な分析
  • 通常では明らかにできない入学者の意識、
    学校評価、進学プロセスなどを測定
  • 統計解析を含む独自の手法により、入学に影響した要因や
    競合校とのポジションの違いなど高度な分析が可能
広報戦略の立案や改善に有効
  • 各データの意味や現状の課題が明確になるように
    報告書の各ページにデータの見方や考察ポイントを記載
  • 課題や施策の優先度の決定に役立つ
    [全体・検討校]と比較できる、数値化された重要なポイント
優れたコストパフォーマンス
  • パッケージ化されたサポート内容で低コストを実現
  • 各校の状況に合わせて選べる分析グレード
調査概要
  • モニタープラン
  • スタンダード分析
  • プレミアム分析
調査対象
  • 入学者全員
調査方法
  • 無記名の自記式アンケート
調査時期
  • 入学直後
納品物
  • 質問紙
    単純集計集(数表/約20ページ)
  • 質問紙
    分析報告書(約150ページ)
    自由記述レポート
    速報レポート
    全国データ
  • 質問紙
    分析報告書(約200ページ)
    自由記述レポート
    速報レポート
    全国データ
費用
  • データ処理費
  • 500,000円~+データ処理費
  • 940,000円~+データ処理費
*データ処理費:10,000円+(200円×回収数)
*オプションなどございますので詳細はお問い合わせください。
アンケート調査参画校の声
今回強みを理解したことが、教員の自信へとつながると感じた。募集関係者だけではなく、教職員全体で共有し、結果についての意見交換、今後の対策について協議を行い、募集活動に活かしている。 服飾・家政系の参画校
入学の決め手となった他校との違いを知った情報ルートが特に参考になった。 商業実務系の参画校
本校を選んで入学しているにもかかわらず、総合評価にシビアな結果があらわれていることを自覚できた。教育を中心とした本校の特徴をしっかり打ち出し、広報に活かしていく。 商業実務系の参画校
本校の入学者が、本校の何が良くて入学したかを知る事ができた。調査結果は、学生募集全般に活用している。 工業系の参画校
これまでは自校独自のアンケートで調査を行っていたが、手間が多い、内容が不充分という問題があった。今回初めて利用させていただいたことで、どのような点に着目して意見の集約をすれば良いのか、とても勉強になった。入学者が本校に抱いているイメージと、これまで私達が取り組んできたことを照らし合わせ、ストロングポイントとウィークポイントを把握→改善のプロセス検討につながっている。 文化・教養系の参画校
データは比較することで意味をもつこと、意味づけによる一貫したストーリーづくりが大切であることがわかった。 北海道・東北の参画校
全ての項目に対し期待を持って入学したにもかかわらず、満足度が思ったよりも低かった。学内のアンケートにリンクし、満足度が向上するように1つ1つ検討する。 医療系の参画校
3年間続けているので学年ごとの傾向、2年制が多い年、1年生が多い年の学生の意識の違いがわかる。さらに続けていきたい。 関東甲信越・中部の参画校

分野別 / エリア別

工業コンピュータ、自動車、航空整備、機械、電気、電子、化学、建築、土木、測量

何となくわかっていたような事が確認できた。調査結果は、改善策の参考にしている。
教職員がもっと頑張って取り組まなければいけない点、反省すべき点が明確になったことが良かった点であり、わかったことです。経費がかかる場合や立地条件等ハード面以外で、改善できるところを、じっくりと前向きに取り組んでいく次第です。
数年間実施することでその年度の入学者の“志願度”と広報活動との対比が可能になった。広報と教学の一体化に向けた学内の指標としている。
学生指導(進路等)に活用している。
入学理由や本校のイメージ等がわかり良かったと思う。教職員への入学生の意識の共有をしている。
強み、弱み、競合校の傾向が把握出来た。
学校が売りと考えている部分と、入学者が価値として感じている部分のギャップがわかった。学校の価値を再確認し、パンフ、Web等の広告・募集につなげていく。
現状分析の材料になった。今後の方向性を決定するための検討材料として使用。
自校についての現状が理解できたとともに、新入生が同時に検討した学校がわかった。今後の広報活動に活用します。
2年連続して、サービス版で調査しましたが、結果は昨年度と似た傾向であった。今後のPR活動の参考にしたいと思います。
何を参考にして学校を選んでいるのかがわかった。学生募集の参考にしている。
入学者の入学要因が良くわかった。
入学して間もない時期のアンケートなので、データが正確にとれて良かった。
競合状況(検討進路)がわかった。
昨年度との比較ができた。優位点の認知度がわかった。
特に良かった点は自校の強み・弱みがわかった点です。
自校評価の「物差し」を持てるようになったことが、最大の評価です。「物差し」→「価値」と「条件」の違いなど。
サービス版なので単純集計のみでしたが、入学生の意識等参考になりました。
今まで数値化をしていなかったので、今回、入学者の本校を決めた理由等がわかり良かったと思う。

農業動物、植物、バイオ、環境

入学時、学校に対しての期待が、卒業時にどのように変化したかがわかり、良かったです。あくまでも1つの資料としてとらえていますが、数値が大きく下がった項目については改善点を考える参考になりました。
注力した点について効果があった事が確認できた。
いくら広報に頼っても学校自体に「強み」や「価値」がないと何も役にも立たない。自校の強み、弱み、「どこに魅力を感じて入学してきたのか」が良く分かった。オープンキャンパス、ガイダンスなどの接触時に自校の強みとして反映している。
オープンキャンパス等の動員企画とカリキュラムや授業内容の充実を両立することが重要である事をあらためて感じました。企画会議や自己評価で活用している。

医療

競合校の明確化と本校の立ち位置、卒業生の意識がわかった。
実施3年目で、本校の様子が見えてきたことが良かった。広報戦略に活用している。
ライバル校の応対について、どのように思ったか知ることができた。広報のときの参考としている。
入学者がなぜ本校を選択したかについてよくわかりました。今後の広報および学生募集について、活用している。
自校の強み、入学者の傾向がわかった。今後の広報活動に活用していきたい。
客観的なデータが得られた。学内で共有してオープンキャンパスの改善につなげています。
<良かった点>
・昨年のデータと比較して、問題点が抽出できた
・競合校の評価から、自校を評価出来た(相対評価)
今回第1回目なので、今回の結果だけでは何とも言えない。結果内容についても予測していたことが多かった。
学校の価値を学生に正しく伝えること。教職員の意識の統一が必要。
自校の弱みが明らかになった。今後も可能であれば継続し、データの蓄積を図り。広報・学校運営の改善にあてたいと思います。
競合校を知ることができた。集計作業の外注ができた。

衛生美容、理容、調理、製菓、栄養

前回の調査との比較で「改善されたポイント」が明確になりました。「何故そうなったか」を学内で議論できた事も良かった点だと思います。調査結果は、注力できた部分の根拠として活用しています。
課題はあるものの、総合的には満足に近い学生の意識が感じられる。しかし社会人、職業人としての指導が弱い。相談会、オープンキャンパス等でのPR資料作成時の判断材料として活用している。
①良かった点:毎年実施できていること、流れや変化がつかめることです。
②わかったこと:本校の改善点など
昨年も注目した部分が、今年は倍以上になりました。改善点を見直さなければなりません。今後の学校運営を改善する重要な資料と思っている。
(良)2年めとなりスムーズに実施できた。学内の改善・改革の結果が見えた。
(悪)サービス版なので仕方ありませんが深くまでは分析されないこと。
教職員の情報共有と教職員の意識改革の一つとして活用させて頂いております。
入学者の大まかな傾向がつかめる(学校検討時期や地域、男女などの)。入学者の「何を希望しているか」の基準がわかった。広報、募集時期、イベントのみなおし、また、入学後のセミナー内容に活用している。
次期パンフレット作成に対しての検討材料に使っている。
経年調査の価値が相当であることが体感できた。
今年度入学者の意識の奥(根底)を理解することで、現在の結果ならびに過去の原因を見たように感じる。根本的で基本的なことから始めなければならないことが再確認できた。調査結果は職員全員へ回覧している。今後の改善策として利用したい。
昨年も実施したため、昨年と同項目で比較できたことは、良かったです。
分析結果を伺い、校内でやるべき事について納得しました。
当校の入学者の入学理由がよく把握できた。強み、弱みについても明らかになった。

教育・福祉保育、教育、福祉

入学者と学校側の認識のズレが分かった。初めて調査に参加したが、調査数(入学者)が少ないこともあり、単年では判断せず、これから数年続けていき活用したい。
客観的なデータが得られた。学内で共有してオープンキャンパスの改善につなげています。
大きく予想を裏切る結果ではありませんでした。現状の運営自体は間違ってないと感じました。教職員間で共有し、学生募集の一助としている。
受験生から見た入学前のイメージを把握することができた。広報活動においての情報発信内容の改善に活用している。
進路選択の状況が年によって変化している事が分かった事が良かったと思います。
自校の弱みが明らかになった。今後も可能であれば継続し、データの蓄積を図り。広報・学校運営の改善にあてたいと思います。
調査数が少なかったのですが、ある程度納得できる結果が出て、今後の参考に大いになります。

商業実務公務員、法律、ビジネス、国際、語学、観光

高校生のニーズや学校の魅力がわかった。調査結果は、募集活動に活用している。
ライバル校の応対について、どのように思ったか知ることができた。広報のときの参考としている。
本校の強み、弱みをはじめ、現状から課題まで明らかになった。これをもとに各科ならびに本校全体としての課題がみえてきた。他の専門学校へ進学する高校生が本校にどの様なイメージを持ったのか知るために活用させてもらっている。

服飾・家政ファッション

高校生が何を見て本校に興味を持ったか?等がわかった。比較される学校等を知り、教職員間で情報を共有している。
入学者が入学の決め手とした理由が思っていたものと違い、改めて高校生から見る学校の強み、魅力がわかった。
競合校がわかったし、本校の露出(メディアやHP等)に対しても客観的な意見が伺えた。この調査結果を基とした研修会等を行っている。

文化・教養マスコミ、音楽、デザイン、芸術、スポーツ

学生が進学先を選ぶ際に重要視している点等がわかった。調査対象者が多くなく、年度ごとの集計では何とも言えないところもある。昨年度以前の調査結果と合わせて広報等に活用していきたい。
卒業生の本音(不満)がわかった。本校の特長と思っていたことが、卒業する時点でも認識されていなかった。また、広報していることが本人たちの期待どおりではなかった。オープンキャンパスや制作物での情報の伝え方を検討する際に活用している。
本校と競合している学校はどこか、入学者はなぜ本校を選んだかがわかった。
就職に対して強みをもっていると思っていたが、伝わっていなかった。ストーリーづくり、強みと実証の連関、それを意識して広報(情報発信の仔細にまで)すること。それを認識できた。広報物での意味づけ、ストーリーを意識したプレゼンやカウンセリングを教員で意識し統一。
ライバル校と比べた強みがわかった。高校訪問やオープンキャンパスの企画に活かしています。
前年と比較ができたこと。本校入学者が競合校に対してどんな動きをとっていたかがわかる。本校を選んだ理由に、カリキュラムと書いた学校が多かったこと。(安心しました)
ライバル校へのアクセス(資料請求やオープンキャンパス参加等)状況がわかった。

分野別 / エリア別

北海道・東北

データは比較することで意味をもつこと、意味づけによる一貫したストーリーづくりが大切であることがわかった。
ライバル校の応対について、どのように思ったか知ることができた。広報のときの参考としている。
いくら広報に頼っても学校自体に「強み」や「価値」がないと何も役にも立たない。自校の強み、弱み、「どこに魅力を感じて入学してきたのか」が良く分かった。オープンキャンパス、ガイダンスなどの接触時に自校の強みとして反映している。
これまでは自校独自のアンケートで調査を行っていたが、手間が多い、内容が不充分という問題があった。今回初めて利用させていただいたことで、どのような点に着目して意見の集約をすれば良いのか、とても勉強になった。入学者が本校に抱いているイメージと、これまで私達が取り組んできたことを照らし合わせ、ストロングポイントとウィークポイントを把握→改善のプロセス検討につながっている。
本校の強み、弱みをはじめ、現状から課題まで明らかになった。これをもとに各科ならびに本校全体としての課題がみえてきた。他の専門学校へ進学する高校生が本校にどの様なイメージを持ったのか知るために活用させてもらっている。
昨年度との比較ができた。優位点の認知度がわかった。
学校の価値を学生に正しく伝えること。教職員の意識の統一が必要。

関東甲信越・中部

前回の調査との比較で「改善されたポイント」が明確になりました。「何故そうなったか」を学内で議論できた事も良かった点だと思います。調査結果は、注力できた部分の根拠として活用しています。
学生が進学先を選ぶ際に重要視している点等がわかった。調査対象者が多くなく、年度ごとの集計では何とも言えないところもある。昨年度以前の調査結果と合わせて広報等に活用していきたい。
①良かった点:毎年実施できていること、流れや変化がつかめることです。
②わかったこと:本校の改善点など。
実施3年目で、本校の様子が見えてきたことが良かった。広報戦略に活用している。
学生指導(進路等)に活用している。
高校生が何を見て本校に興味を持ったか?等がわかった。比較される学校等を知り、教職員間で情報を共有している。
(良)2年めとなりスムーズに実施できた。学内の改善・改革の結果が見えた。
(悪)サービス版なので仕方ありませんが深くまでは分析されないこと。
教職員の情報共有と教職員の意識改革の一つとして活用させて頂いております。
入学者と学校側の認識のズレが分かった。初めて調査に参加したが、調査数(入学者)が少ないこともあり、単年では判断せず、これから数年続けていき活用したい。
本校と競合している学校はどこか、入学者はなぜ本校を選んだかがわかった。
昨年も注目した部分が、今年は倍以上になりました。改善点を見直さなければなりません。今後の学校運営を改善する重要な資料と思っている。
オープンキャンパス等の動員企画とカリキュラムや授業内容の充実を両立することが重要である事をあらためて感じました。企画会議や自己評価で活用している。
3年間続けているので学年ごとの傾向、2年制が多い年、1年生が多い年の学生の意識の違いがわかる。さらに続けていきたい。
競合校がわかったし、本校の露出(メディアやHP等)に対しても客観的な意見が伺えた。この調査結果を基とした研修会等を行っている。
今年度入学者の意識の奥(根底)を理解することで、現在の結果ならびに過去の原因を見たように感じる。根本的で基本的なことから始めなければならないことが再確認できた。調査結果は職員全員へ回覧している。今後の改善策として利用したい。
強み、弱み、競合校の傾向が把握出来た。
分析結果を伺い、校内でやるべき事について納得しました。
注力した点について効果があった事が確認できた。
次期パンフレット作成に対しての検討材料に使っている。
自校の強み、入学者の傾向がわかった。今後の広報活動に活用していきたい。
客観的なデータが得られた。学内で共有してオープンキャンパスの改善につなげています。

近畿・北陸

本校の入学者が、本校の何が良くて入学したかを知る事ができた。調査結果は、学生募集全般に活用している。
教職員がもっと頑張って取り組まなければいけない点、反省すべき点が明確になったことが良かった点であり、わかったことです。経費がかかる場合や立地条件等ハード面以外で、改善できるところを、じっくりと前向きに取り組んでいく次第です。
数年間実施することでその年度の入学者の“志願度”と広報活動との対比が可能になった。広報と教学の一体化に向けた学内の指標としている。
入学者がなぜ本校を選択したかについてよくわかりました。今後の広報および学生募集について、活用している。
学校が売りと考えている部分と。入学者が価値として感じている部分のギャップがわかった。学校の価値を再確認し、パンフ、Web等の広告・募集につなげていく。
入学者の大まかな傾向がつかめる(学校検討時期や地域、男女などの)。入学者の「何を希望しているか」の基準がわかった。広報、募集時期、イベントのみなおし、また、入学後のセミナー内容に活用している。
経年調査の価値が相当であることが体感できた。
受験生から見た入学前のイメージを把握することができた。広報活動においての情報発信内容の改善に活用している。
自校についての現状が理解できたとともに、新入生が同時に検討した学校がわかった。今後の広報活動に活用します。
本校を選んで入学しているにもかかわらず、総合評価にシビアな結果があらわれていることを自覚できた。教育を中心とした本校の特徴をしっかり打ち出し、広報に活かしていく。
入学者の入学要因が良くわかった。
入学して間もない時期のアンケートなので、データが正確にとれて良かった。
特に良かった点は自校の強み・弱みがわかった点です。
自校評価の「物差し」を持てるようになったことが、最大の評価です。「物差し」→「価値」と「条件」の違いなど
今回第1回目なので、今回の結果だけでは何とも言えない。結果内容についても予測していたことが多かった。
調査数が少なかったのですが、ある程度納得できる結果が出て、今後の参考に大いになります。
入学の決め手となった他校との違いを知った情報ルートが特に参考になった。

四国・中国

高校生のニーズや学校の魅力がわかった。調査結果は、募集活動に活用している。
何となくわかっていたような事が確認できた。調査結果は、改善策の参考にしている。
競合校の明確化と本校の立ち位置・卒業生の意識がわかった。
入学時、学校に対しての期待が、卒業時にどのように変化したかがわかり、良かったです。あくまでも1つの資料としてとらえていますが、数値が大きく下がった項目については改善点を考える参考になりました。
入学者が入学の決め手とした理由が思っていたものと違い、改めて高校生から見る学校の強み、魅力がわかった。 今回その強みを理解したことが、教員の自信へとつながると感じた。募集関係者だけではなく、教職員全体で共有し、結果についての意見交換、今後の対策について協議を行い、募集活動に活かしている。
就職に対して強みをもっていると思っていたが、伝わっていなかった。ストーリーづくり、強みと実証の連関、それを意識して広報(情報発信の仔細にまで)すること。それを認識できた。広報物での意味づけ、ストーリーを意識したプレゼンやカウンセリングを教員で意識し統一。
全ての項目に対し期待を持って入学したにもかかわらず、満足度が思ったよりも低かった。学内のアンケートにリンクし、満足度が向上するように1つ1つ検討する。
大きく予想を裏切る結果ではありませんでした。現状の運営自体は間違ってないと感じました。教職員間で共有し、学生募集の一助としている。
競合状況(検討進路)がわかった。
進路選択の状況が年によって変化している事が分かった事が良かったと思います。
<良かった点>昨年のデータと比較して、問題点が抽出できた。競合校の評価から、自校を評価出来た(相対評価)
課題はあるものの、総合的には満足に近い学生の意識が感じられる。しかし社会人、職業人としての指導が弱い。相談会、オープンキャンパス等でのPR資料作成時の判断材料として活用している。
卒業生の本音(不満)がわかった。本校の特長と思っていたことが、卒業する時点でも認識されていなかった。また、広報していることが本人たちの期待どおりではなかった。オープンキャンパスや制作物での情報の伝え方を検討する際に活用している。
2年連続して、サービス版で調査しましたが、結果は昨年度と似た傾向であった。今後のPR活動の参考にしたいと思います。
ライバル校と比べた強みがわかった。高校訪問やオープンキャンパスの企画に活かしています。
昨年も実施したため、昨年と同項目で比較できたことは、良かったです。
前年と比較ができたこと。本校入学者が競合校に対してどんな動きをとっていたかがわかる。本校を選んだ理由に、カリキュラムと書いた学校が多かったこと。(安心しました)
競合校を知ることができた。集計作業の外注ができた。
サービス版なので単純集計のみでしたが、入学生の意識等参考になりました。
ライバル校へのアクセス(資料請求やオープンキャンパス参加等)状況がわかった。
現状分析の材料になった。今後の方向性を決定するための検討材料として使用。

九州・沖縄

入学理由や本校のイメージ等がわかり良かったと思う。教職員への入学生の意識の共有をしている。
何を参考にして学校を選んでいるのかがわかった。学生募集の参考にしている。
当校の入学者の入学理由がよく把握できた。強み、弱みについても明らかになった。
今まで数値化をしていなかったので、今回、入学者の本校を決めた理由等がわかり良かったと思う。
自校の弱みが明らかになった。今後も可能であれば継続し、データの蓄積を図り。広報・学校運営の改善にあてたいと思います。
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